ホームページの開設・公開は、他のメディアと比べ比較的容易です。また、特に強い広告規制や法令があるわけではありません。ゆえに、ユーザは基本的に、ホームページの情報を疑ってかかっています。
ユーザはホームページを信じません。基本的にユーザはホームページの情報を「誇張されているのは?」「実体はどうなの?」など疑ってかかっています。
「開設・公開の容易さ」あるいは「規制」などの面がなくとも、盛んにホームページを使った詐欺事件など「実体の見えない相手」とのコミュニケーションの危うさについて繰り返しアナウンスされているなど、ユーザ側に根強い警戒感があることは否めません。
ただ、このことを逆に考えれば、有効なアドバンテージが得られるということになります。
「ユーザが感じるであろう疑問や不安に対して、誠実な答えと根拠を示すこと」
ただし、やみくもに答えと根拠を連ねるだけが良い訳ではありません。多少の疑問を残すこともまた、必要なテクニックです。
正直なところ、このページがあることで、逆に「あやしい」感じがしてしまいます。
「安易に考えると逆効果になる」---この設計指針を実際にコンテンツとして実装するのは容易ではありません。
ユーザが疑問・不安に感じるのは、どの部分なのか?をよく見極め、誠実かつ正直に向き合うこと、答えはひとつではありません。